シーズー犬の宿命

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2021年6月26日に生まれた、シーズ犬の杉造は
今年で3歳になりました。

最近、しきりに気になるようで股をしきりに舐めています。

いわゆるシーズー犬の宿命である皮膚病が
出てきました。

兄妹犬の陽翔と比べて、明らかに皮膚が悪く
独特の臭いも漂い始めています。

とりあえず、自分で舐めすぎて皮膚が赤くなって
炎症を起こしています。
少し触っただけで、飛び上がって嫌がります。

ふと耳が赤くなった時に使っている薬でも
効くかもしれないと塗ってみることにしました。

お薬を塗った後、杉造が舐めないように
スボンを履かせて様子を見ています。

既にクロルヘキシジン4%外用液200ml を
ネットで注文しています。

これからも定期的に杉造には必要になると思います。

含有のグルコン酸クロルヘキシジンには、マラセチア皮膚炎を悪化させるスタフィロコッカス(ブドウ球菌)を殺菌する働きがあります。

スプレータイプで噴霧して使うため、手で直接塗ることがなく、皮膚に触れることで与えがちな刺激も少なくケアできます。また、犬と猫、どちらにも使えます。

保湿作用とエモリエント作用を持つ成分も配合。皮膚の不調を整えるだけでなく、潤い柔らかな質感にも改善します。

うさぱらより引用

わんこがしの犬で、たっくん・マルコ・ハイジは
マラセチア・アトピー・膿皮症などの皮膚病が
ありました。

あんちゃん・こてつはアレルギーはありませんでしたが
あんちゃんは顔が臭かったです。コテツはいつも良い匂いです。

杉造はまだ3歳なので、これから長いマラセチアとの
戦いになるかと思います。

こればっかりはシーズー犬の宿命なんです。(´;ω;`)ウゥゥ

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