介護の必要な88才の母が、明け方に転倒したらしく
その衝撃で引き戸のガラスが割れてしまいました。
すぐには割れていることに気がつかず
何気に引き戸をスライドさせると、パリリンという
無機質な音がしました。
その時割れていたガラスが、ポロンと落ちて
ガラスの破片が床に落ちました。
最近は、足が弱っているせいか立っていてもフラフラと
重心が定まらず、転倒することが増えてきています。
今後も、転倒の可能性が増えることを見越して
今回の修理はガラスではなく、割れない素材で
行うことにしようと考えています。
介護の度合いによって、住宅改修は必要になってきています。
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