ハイシニアの歩行事情

2026年1月で、16歳5ケ月目になるコテツ君。
4歳の杉造・陽翔と一緒に、調子のよい日はお散歩に
でかけます。明石川の土手が散歩コースの一つになっていて
道路から土手へ降りる階段も、まだまだ自分の足で
降りることが出来ます。
また大好きなリビングのソファーにも(25センチほど)
ジャンプして、毎晩そこで寝ています。

コテツ君のお父さん、たっくんは15歳頃には立てなくなり
歩行器に乗って16歳まで過ごしていました。
お兄ちゃんのマルコは14歳半で病気で亡くなりましたが
病気の影響で、ほとんど歩けなくなっていました。

コテツ君のお母さんである、あんちゃんは17歳でなくなる日まで
なんとかヨチヨチ歩いていました。定期的に関節痛に見舞われ
動物病院へ行く回数も多かったです。
その時に動物病院の先生から、エビデンス(確証)のあるサプリメントを
勧められました。それがアンチノールというサプリです。

アンチノールの成分は、ニュージーランドのモエギガイから抽出された
特殊脂質で、抗炎症作用や細胞膜の健康維持に有効です。
犬猫の関節炎や皮膚・被毛の日々のサポートに役立ちます。
あんちゃんの場合は、15歳頃から飲ませてはいましたが
既に関節炎を何度か発症していましたので
効果のほどはわかりません。
ただ、このサプリメントを飲ませるようになってからは
関節炎での受診は減ったように思います。

コテツ君の場合は、あんちゃんが亡くなってから交代で
まだまだ元気な13歳頃から飲ませていました。
そのおかげで、あんちゃんのように関節炎で歩けなくなって
病院に行くこともありません。老犬になって後ろ足が前に
寄ってきてバランスが悪くなっていますが、調子の良いときは
全速力で走るので、私の足が追い付かなくなってしまいます。
人間と同じように、老犬になると活動量が減り筋肉が落ちていき
いわゆるフレイル(筋力低下)になっていきます。
それを予防するために、毎日0.5kmほどはゆっくりと歩く
ようにしています。
できれば最後まで、自分の足であるいてほしいと
願っています。